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Journal de cerisier

漫画家のたまごです

はじめまして、櫻庭まちです

私のこと

ブログのお引越しをしましたのでご挨拶。
はじめまして、櫻庭まちと申します。

twitterなどでお世話になっている方々にとっては
「はじめまして」ではないのですが、
あえてそう挨拶させてください。
というのも、突然ですが、そしてちょっと怪しいですが、
私、うまれかわった気分なんです。

 

心機一転と決意表明

最近、突然、わけもわからないまま落ち込んで、何をする気力もなく日々を過ごしていました。
なんとなく原因は自分の中にある気がして、
そして今が解決のタイミングだ!という気がして、
本を読みつつひたすら内省の日々。

少しずつ、少しずつ自分の中を紐解くような、地味で地道で若干暗い時間をただただ過ごしました。

そして今日やっと、答えの一部が見えてきた気がします。

すると、もやが晴れたような。
開放的で、少し無防備なのが怖いような心もとないような、でも気持ちいい、
そんな晴れやかな気分になっていました。

抽象的な話ばかりになってしまう…
まだ探り探りなので、うまく文章にできません。
でも内面は大きく変化しているように思います。

 

私は、今まで、いろんなことが怖くて、自分を偽って生きていたように思います。
そんなつもりはなかったし、いつも自分らしく生きていると思っていたけれど、それは大きな勘違いでした。
いろんなことを思い込んで、武装したり隠したり飾りすぎたり盛ったり。
自分のこともよくわからなくなっていたのに、それさえ自覚しないまま闇雲に進んで、その結果突然ポキンと心が折れたのだと思います。

その思い込みをいくつか発見して、それを丹念にほどいて、少しずつ自分が見えてきました。
そうしたら、とても呼吸がしやすくなりました。
そこで、もう自分を偽ることなく生きていこう、と決めました。

 

…なんて書くとなんだか大げさな雰囲気ですが、なんのことはなく、ただ自分の人生を自分らしく生きて行こ〜、みたいな感じです。

簡単なことですが、今までそうしてこなかった身からしたら、ちょっと勇気の要ることです。

これからはどんどん自分を出していきたいな、と思っています。
私をよく知る人たちを驚かせてしまうかもしれませんが…
(逆に、「隠せてると思ってたの?知ってるけど??」と思われるかもしれない(笑))

たぶん、これからの私が本当の私です。どうぞよろしくお願いします。

 

と、決意表明でした。
ややこしい話を読んでいただいてありがとうございました!
以下ちょっと考えたことなど。長くなるので格納します。

 

 

 

それが出来る人は、なんの苦労もなく出来てる

夫にこの話をしたら「自分らしく生きるって…何を当たり前のことを言ってるの?」との返事(笑)
そうですね、あなたはそういう人だと思っていました。

きっと、例えば昔イジメにあった人とか、何か苦労した人とか、辛い経験があった人とか、そういう人が陥りやすいものなんじゃないか、と思います。それか、ナイーブな人、痛がり、怖がりな人。
怖いから、鎧を身にまとう。いつの間にかその鎧の存在を忘れる…また身にまとう…その繰り返しで、いつしか鎧の重みに体が耐えきれなくなって、動けなくなってしまう。

別に自分が特別苦労したとは思っていませんが、甘ちゃんだった私には刺激の強いことの多い子供時代だったことは確かです。

その点夫は、なんというかとても穏やかにスクスクと成長してきた人のように思います。鎧を身にまとう必要がなかったり、一旦装備してもすぐ脱ぐことができたんじゃないかな?そういうおおらかさがあります。
だからこそ惹かれたのかな〜とも思いました。
そんな夫がいたからこそ気付けたことかもしれません。
お手本が近くにいて、得した気分です(笑)

 

隠せてるつもりでも、尻尾が出てる

ここ数ヶ月間落ち込んでいたのもあって、なかなかネット上に出てくることが出来ませんでした。
(実際半分引きこもり生活を送っていました)
少しずつ回復して、ちょこちょこ呟いたりして、そして突然思い立ってイベントに遊びに行って、フォロワーさんやお友達と会ってきました。
そこで言われたこと…

「最近まちさん元気ないのかな?と心配してました」

バ、バレてる!と思いました(笑)
自分では一生懸命隠してたつもりだったんですが、全然隠せていなかったようです。
二人に見抜かれていたので、ああこれは…もっと大勢の人にバレているなと…思いました。
恥ずかしかったけれど、同時にとてもありがたいと思いました。
心配してくれてありがとう。

一生懸命鎧を着込んでいても、何かしらはみ出てるんですね。
そういえば、脱いだ鎧の奥にあった気持ちを発見して
「私、こんな気持ちを持ってたよ!知らなかったよ!」と夫に言ったら
「うん、そうね〜」とさも当たり前のように返されたりしていました。
あ、気づいてないの私だけだったの…?と脱力(笑)

言われてみれば、素人の私にそんなステルス能力が備わっているはずもなく…
一人で隠してるつもりになって、隠しきれてなくて、なんだか滑稽な独り相撲のようだなと思いました。
そんな自分に気づいて思わず吹き出しました。
そんなんだったらさっさと脱いでおけば楽だったのにね。